製品情報

アドソリダー®

化成品 医薬品添加剤

adsolider.jpgアドソリダー®は高純度圭砂を原料に液相法で製造される二酸化ケイ素の微粉末です。
気相法製品に比べ、多孔性に富み、内部比表面積の大きいことが特徴です。

《ラインナップ》

日本薬局方「軽質無水ケイ酸」に該当するアドソリダー®-101と医薬品添加物規格「含水二酸化ケイ素」に該当するアドソリダー®-102の2種類を用意しております。

 ラインナップ アドソリダー®-101 アドソリダー®-102
規格

日本薬局方
「軽質無水ケイ酸」

医薬品添加物規格
「含水二酸化ケイ素」

平均粒子径(μm) 3.2 5.0
乾燥減量(%) 2.6 0.8
吸油量(mL/100g) 310 95
pH 7.6 3.6
容積試験(mL/5g) 90 20
比表面積(m2/g) 300 700

 ※上表の数値は参考値です。

《特長》

◆流動性改善効果に優れる。
多くの処方において0.1~0.5%のアドソリダー添加にて流動性改善効果を発揮します。
最適添加量は粉粒体の処方によって異なります。

◆添加により錠剤硬度上昇。
アドソリダーの添加により、錠剤硬度は5~15%上昇しますが、崩壊性は損ねません。

打錠圧 添加量 アドソリダー®-101 アドソリダー®-102
錠剤硬度(N) 崩壊時間(秒) 錠剤硬度(N) 崩壊時間(秒)
10kN 0% 54.7 34 54.7 34
0.4% 58.8 30 65.2 36

※錠剤処方 : ダイラクトーズ-S(造粒乳糖)/コーンスターチ/結晶セルロース/アセトアミノフェン/Mg-St

 

◆液体の粉末化に適している。
粉末(固形)化する際には、液状薬剤1部に対してアドソリダーを0.5~2部添加混合することにより容易に粉末化されます。

◆アドソリダー101のpHは6.0~8.0と中性付近であり、薬物との安定性が高い。
酸に弱い薬物の安定性にもほとんど影響を及ぼしません。

 


 

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