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  • 17/06/13インクジェット式 錠剤印刷技術の進化(3.4 MB)

     錠剤の識別性を上げて調剤過誤防止(誤飲防止)を実現する技術として錠剤印刷技術が開発されてからかなりの時間が経過するが、最近では素錠にも印刷できる技術が開発されるようになってきた。しかし、一部の錠剤にのみ印刷が施されるだけでは、調剤過誤防止には不十分で、『世の中のすべての錠剤』に印刷されて初めて本来の目的が達成される。
     このため、より『低コスト』で、より『安定的』に、より『多種多様な種類の錠剤』に対応可能な「錠剤生産現場の課題」をも解決することもできる錠剤印刷機が必要となる。
     この機会に、フロイント産業は今まで開発してきた錠剤印刷技術を紹介するとともに、「世の中のすべての錠剤に印刷」を施すための「錠剤生産現場の課題」も同時に解決可能な最新の技術(周辺技術含む)を紹介する。

  • 10/06/29大容量スプレーガンの紹介(109.3 KB)

     流動層造粒装置に使用されるスプレーガンの個数は、ラボ機、小型機においては1個であるが、中型機、生産機と装置の大型化に伴い、その個数は増加する。これは、スプレーガン1個あたりのスプレー供給速度を大きくすると微粒化能力が低下し、液滴が粗大になり同じような造粒物が得られないということに起因する。ここでは、大型機においても少ないスプレーガンでの造粒を可能にするために、スプレーガンの大容量化について検討した結果を紹介する。

  • 10/06/29グラニュレックスの紹介(161.2 KB)

     粉末被覆造粒法は、製剤工程における薬物の結晶形変化が極めて少ないので、経時安定性に優れた球形粒子の製造が可能である。傾斜ローターの採用により容積効率が上がり、スケールアップ性能に優れた粉末被覆造粒が可能になった。徐放性粒子の製造では、球形核粒子の表面に薬物層をレイヤリングし、スプレーコーティングで徐放性皮膜を形成することにより、少量の皮膜量で十分な機能性を得られることが確認された。

  • 10/06/29ローラーコンパクターのスケールアップの紹介(145.7 KB)

     ロール圧縮法は液体バインダーを用いない造粒法で、水分に影響されやすい原料、たとえば抗生物質、漢方薬あるいは調味料などの造粒に使用されてきた。湿式造粒法に比べ、加湿、乾燥という工程が不要なので、ロール圧縮法は製造コストを低く抑えることができ、応用分野が広がるものと考えられる。ここでは、小型テスト機で得られた処理能力データから、生産スケールの処理能力を予測する簡易推算法について報告する。

  • 10/06/29コンテインメント技術の紹介(617.6 KB)

     高生理活性物質から作業者を保護し、交差汚染を防止する観点から、コンテインメント技術を取り入れた製剤機器についての提案が盛んに行われている。本稿では、流動層造粒コーティング装置について、近年採用されている封じ込めおよび洗浄技術について概説する。

  • 10/06/29スフェレックスの紹介(116.1 KB)

     周期的な振動により、均一な2重液滴を形成することを特徴とするシームレスミニカプセル製造装置「スフェレックス」について、カプセル形成の原理、諸問題、周辺技術を紹介する。

  • 10/06/29ハイコーターFZの紹介(217.1 KB)

     錠剤コーティング装置「ハイコーターFZ(HC-FZ)」を紹介する。HC-FZは従来装置に対して大幅な性能向上を達成し、水系フィルムコーティング錠を短時間で生産できるようになった。また、約半世紀におよぶ当社のパンコーティング装置の販売活動を通じて収集した、フィルムコーティングにおける主なトラブル事例とその対策についてまとめたので紹介する。

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