製品情報
ポリシングワックス-105
化成品 医薬品添加剤
ポリシングワックス-105は、微粉末状の日本薬局方 カルナウバロウです。
植物性のロウの中で最も融点が高く、光沢のある被膜を形成しますので、特に錠剤の艶出しに有用です。
《特長》
◆糖衣錠、フィルムコーティング錠等に艶出しができます。
◆錠剤の滑りを良くし、作業性を向上させます。
◆ワックスマトリックス形成剤としても有用です。
《粉体物性》
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平均粒子径 |
安息角 |
かさ密度 |
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loose |
tap |
||
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14μm |
45° |
0.25g/mL |
0.51g/mL |
*物性値は代表値であり、規格ではありません。
《艶出し方法例》
錠剤への艶出しは一般的に以下の手順で行います。
工程1
コーティング装置の給排気を停止します。パンを回転させポリシングワックス-105を錠剤表面に散布します(錠剤に対しおよそ0.01%)。錠剤が滑らないよう次第にパン回転数を上げて数分間保持します。
工程2
艶が得られるまで工程1を繰り返します(一般的には3~4回)。
工程3
最後に給排気を数分間運転し、錠剤表面に付着した余分なワックスの粉末を除きます。
《艶出し操作条件(例)》
全自動糖衣フィルムコーティング装置<アクアコーター®>による糖衣錠への艶出し操作条件(例)
《使用装置》 アクアコーター® AQC-100
《 錠剤》 糖衣錠70kg (400mg/錠)
《ポリシングワックス-105の散布量》 15g (糖衣錠に対しおよそ0.02%)
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艶出し 処理数 |
ポリシングワックス-105散布量 |
パン回転数 |
艶出し処理時間 |
粉取り処理時間 |
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1 |
5g |
4→10rpm |
6.5min |
------ |
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2 |
5g |
10→14rpm |
8.5min |
------ |
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3 |
5g |
14→18rpm |
8.5min |
------ |
|
粉取り |
------- |
18rpm |
------- |
5min |
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| アクアコーター®AQC-100 |











