製品情報

アンチモールド®・テンダー

化成品 食品品質保持剤

anti_tender.jpgエタノール臭が少なく、食品の保湿と防カビ機能を持つ新しいタイプの食品品質保持剤です。

特長

機  能                                                                                                                                                 ・全く新しいエタノール蒸散持続性を有するものです。数日~1週間程度蒸散が持続します。

・エタノール刺激臭がさらに低減、やさしい香りです。(57%エチルアルコール使用)

効  果
・エタノールの作用により食品中の水分を逃さず、しっとり感を保持します。

・エタノールの作用によりカビの繁殖を抑制します。

 

【注意事項】  

・アンチモールド®・テンダーのご使用にあたっては、必ず食品保存試験を行い、品質保持効果をご確認ください。
 防カビ効果は、静菌(繁殖を遅くする)作用によるものです。添付されてもご希望の期間保存できない場合もあります。 
 このような場合、添付グレードを大きくする必要があります。

・細菌、酵母が品質低下の原因となる場合は、十分な効果が見られないことがあります。 
 このような場合は、弊社製品「アンチモールド・マイルド®」や「ネガモールド®」をご利用ください。   

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                

 

                                   

安全性

◆コンパクトサイズで、はじめてゲル状エタノールを使用した食品品質保持剤です。
◆エタノール蒸散後は内容物がほとんどなく なります。
◆内容物を誤食する心配がありません。
◆エタノールの残存状態が目視で判ります。
◆アンチモールド®・テンダーの包装材は切れにくい不織布素材を使用しています。

荷姿 サイズ

グレード サイズ(mm) エタノール液含有量(g) 荷姿(包数/ケース)

T-1

30×37.5 0.25 350×12袋=4200
T-2 35×37.5 0.5 300×12袋=3600
T-3 45×37.5 1.0 250×10袋=2500

添付グレード選定方法

①対象食品の重量と水分活性値(Aw値)を測定します。

取扱いについて(ご利用されるお客様用)

お取扱についての詳しいご説明は、下記ファイルをダウンロードの上ご参照ください。

アンチモールド®・テンダー(取扱説明書).pdf

取扱いについて(消費者のみなさま)

 アンチモールド®・テンダーは、食品の美味しさを保ち、安全にお召し上がりいただくため食品包装内に添付されるものです。  

【安全性と取扱について】

①誤って飲み込んだり食べてしまった場合
 アンチモールド®・テンダーは包装材、内容物ともに人体への影響はありません。
 また体内に吸収されたり、反応することなく排出されますので、特別な処置も必要ありません。
 製品の表面印刷に「たべられません」の明記がありますが、これは食べ物ではないという意味で記載しています。
 内容物は食品に利用される素材を使用しており無害です。どうぞご安心ください。

②お酒やジュースなどど一緒に漬け込んでしまった場合
 長時間漬け込んだ場合でも、漬け込んだ液体に影響はありませんので、アンチモールド®を取り除いてお召し上がりください。                     

③麺などと一緒にゆでてしまった場合
 麺にもお湯にも影響はありません。
 まれに熱により小袋のシール部分がはがれ、中身の粉末が出てしまう場合がありますが、
 お湯に溶けたり、調味料と反応することはありません。

④電子レンジにかけてしまった場合
 
燃えたり、火花が散ることはありませんが、熱により小袋のシール部分がはがれ、内容物が出てしまう場合があります。

⑤処分方法
 地方自治体の分別方法に応じて処分ください。
 ※内容物は不燃物ですので、「燃やせないごみ」として扱われる場合が多くなります