5分でわかる フロイント 5分でわかる フロイント 5わかる
フロイント

フロイント産業株式会社は1964年、世界に先駆けて製薬メーカーの錠剤のフィルムコーティング分野に
独創的な「自動フィルム コーティング装置(ペン)」と「フィルムコーティング液(インク)」の開発に成功し、
それまで手作業であった製造工程の自動化を実現し、製剤技術の新たなページをひらきました。
以来、製剤装置、医薬品添加剤業界のリーディングカンパニーとして今日に至っています。
創業時にさかのぼる医薬品製造装置と医薬品添加剤が連携した「ペンとインクのビジネスモデル」は、
研究・開発・製造をとおして育まれた技術を基盤に、製品群(ハード)と製剤技術(ソフト)のビジネスモデルへと発展し続けています。

マークに秘められた想い

  • 友
  • フロイントはドイツ語で"友達"を意味します。

    創業者の伏島靖豊が創業の構想を友人との語らいの中で、二人が友人であることをヒントに
    社名を『Freund(友達)』としました。また、将来広く事業を拓く観点から『産業』を加え、フロイント産業と命名しました。

    当社のロゴは、"友"という文字をデザイン化したものです。

事業概要

フロイント産業は創業以来、造粒・コーティング装置などの機械製品、医薬品添加剤、食品品質保持剤などの化成品の研究・開発・製造・販売事業をグローバルに展開しており、化成品については浜松事業所の自社工場において製造も行っております。
この分野において、一つの企業グループで装置・化成品の両方を事業化しているユニークな研究開発型企業です。

また、医薬品製造装置、化成品という互いに必要な製品群(ハード)を研究開発することが、錠剤・顆粒剤などの製剤技術(ソフト)の領域に発展しました。
今日では、「ペンとインク」、「ハードとソフト」の2つのビジネスモデルによる基盤技術のもと、グローバル大手を含めた競合他社との差別化をはかり、世界中の人々が健康で暮らせるための貢献を続けています。

事業概要

MACHINERY

MACHINERY MACHINERY

機械部門

医薬品、食品、化学品などのさまざまな分野向けに、造粒、コーティング装置などを製造・販売しています。
造粒、コーティング装置の販売シェアは国内No1。グローバルでもトップグループに位置します。

日本、アメリカ、インド、イタリア、中国にグループ会社があり、それぞれの地域ニーズに対応したグローバル展開も加速するとともに、医薬品の製造工程においては、上流工程から下流工程にわたる製品をワンストップで提供できる事業基盤の構築を進めています。

こんなところで活躍しています

  • 医薬品
    医薬品
  • 健康食品
    健康食品
  • 食品
    食品
  • 菓子
    菓子
  • ケミカル
    ケミカル

EXCIPIENTS

EXCIPIENTS EXCIPIENTS

添加剤部門

医薬品、食品業界向けに、副原料となる添加剤を研究・開発・製造・販売し、医薬品やサプリメントなどの研究・開発・製造を側面から支えています。

添加剤は、原薬(薬の薬効成分)とは異なり、無害な天然原料から作られます。
原薬はごく微量であるため、一定の大きさに加工したり、原薬の苦味などをなくして服用しやすくするため、添加剤と混ぜて取り扱いやすい剤形へ製剤化されます。
原薬の効用の持続性や体内の吸収部位へのデリバリー機能を持たせる際も、添加剤が必要となります。

こんなところで活躍しています

  • 医薬品
    医薬品
  • 健康食品
    健康食品

FOOD PRESERVATIVES

FOOD PRESERVATIVES FOOD PRESERVATIVES

食品品質保持剤部門

フロイント産業は、世に先駆けて食品の品質保持によるフードロスや流通の変革への寄与を目指し、1978年に防菌性の食品品質保持剤〈アンチモールド〉を開発しました。
今日では、食品の種類・用途に機能を分けた製品展開をしております。

当社の食品品質保持剤は、機能別に次の3つに分類されます。

エタノール蒸散剤

密封された包装内にエタノールガスを蒸散させ、カビの発生を防止するほか、食品のやわらかさとしっとり感を保持します。

エタノール蒸散剤+脱酸素剤

二つの機能を併せ持つことで、最も強い静菌効果を示します。

脱酸素剤

密封された包装内の酸素を吸収し、カビの発生を防止するほか、酸化による変質を防ぎます。

こんなところで活躍しています

  • 洋菓子
    洋菓子
  • 和菓子
    和菓子
  • パン
    パン
  • 麺
  • ドライフルーツ
    ドライフルーツ

日本発 グローバル企業

日本発 グローバル企業

現在、日本、アメリカ、ヨーロッパ、アジアに5社のグループ会社があり、
グローバル市場に対してユニークな製品を提供しています。

日本発 グローバル企業

グループ会社

  • FREUND-VECTOR CORPORATION

    FREUND-VECTOR CORPORATION
    FREUND-VECTOR CORPORATION

    FREUND-VECTOR(アメリカ・アイオワ州)は、1972年創業の機械装置メーカーで、1979年から当社のライセンシーとして北米・中南米に造粒・コーティング装置の製造販売を開始しました。
    1997年にグループ入りし、今日は、当社グループの米州拠点であるほか、中南米、欧州の製薬・化学・食品メーカーに向けて、営業を展開しています。

    http://www.freund-vector.com

  • フロイント・ターボ株式会社

    フロイント・ターボ株式会社
    フロイント・ターボ株式会社

    フロイント・ターボは、乾式微粉砕機のパイオニアとして「ターボミル」を開発し、1967年に設立され、2010年にグループ入りしました。
    創業以来、粉体加工製造における各プロセスの研究開発・製品展開に注力し、化学品および電池材料等の粉体製造分野にハイスペックな製品を提供しています。
    また、自社技術を用いた合成樹脂等の受託加工事業を行っています。

    http://www.freund-turbo.co.jp

  • Parle Freund Machinery Private Limited


    Parle Freund Machinery Private Limited

    Parle Freundは、インド国内における造粒装置の製造販売を行う目的で、2019年に合弁企業として設立されました。
    合弁先であるParle Global Technologies Pvt Ltd は1974年の設立で、インドにおいて医薬品製造機械の製造・販売を行ってきました。
    インドは大手ジェネリックメーカーが多く立地する地域であり、Parle Freundは現地ニーズに合ったものを現地生産しています。

    https://www.parleglobal.com/

  • Cos.Mec s.r.l.

    Cos.Mec s.r.l.

    1991年設立の独立系中堅製剤機械メーカーであるイタリアのCos.Mecは、2020年にグループ入りしました。
    医薬品・化学・食品業界の中核製造過程における付帯的工程を担う原料搬送・プロセス装置など、他グループ会社との重複がない製品を中心に設計・製造・販売を行っています。 イタリア国外や、欧州圏外の医薬品新興国などにも展開しており、製品群・地域共にクロス・セリングを可能とし、シナジーを生み出しています。

    https://www.cosmec-it.com/

  • Freund-Chineway Pharmaceutical Technology Center Co., Ltd.

    Freund-Chineway Pharmaceutical Technology Center Co., Ltd.

    Freund-Chinewayは2021年に技術開発研究所として上海に設立予定です。
    合弁先であるShanghai Chineway Pharmaceutical Technology Co., Ltd. とは2018年から中国国内で医薬品添加剤の販売代理店として関係を築いています。

    http://www.chineway.com.cn/ven/About-Us/aboutus.asp