フロイントのサステナビリティ
サステナビリティ方針
当社グループにとってのサステナビリティとは、『創造力で未来を拓く®』 というフロイントグループ企業理念に基づき、ステークホルダーと当社グループと社会の持続的な成長を目指すことです。
異常気象、資源枯渇、 森林破壊、人権問題等に配慮しつつ、企業活動の中で、お客様へ提供する価値を通じて貢献してまいります。また、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)に配慮し、ESG(環境・社会・ガバナンス)の観点から長期的視野で持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
サステナビリティ推進体制
当社は、中長期的な当社グループの持続的な成長を支え、企業活動を通じ実践すべきテーマとしてサステナビリティにおける重要課題を設定し、常勤取締役及び執行役員から代表取締役社長が指名したメンバーで構成され、原則として月1回開催される経営会議で進捗状況や重要施策を審議し、それら活動を定期的に取締役会に報告しています。
参照:コーポレート・ガバナンス
取組みについて
2人財育成
人財育成と採用の強化に取り組んでいます。
主な取組み
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- 新卒、中途採用の強化
- 教育、研究制度の拡充
- マルチタスク化に向けたジョブローテーションの実施
3エンゲージメント向上
従業員が働きがいをもって仕事に臨める環境を整備してまいります。
主な取組み
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- 譲渡制限付き株式(RS)の付与(社員の経営参画意識の向上)
- One Freund Meetngの開催(月1回、経営者の考えを共有)
- 健康経営への取組み