製丸機
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用途
- 医薬業界
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- 正露丸、その他漢方薬全般
- 正露丸、その他漢方薬全般
- 食品業界
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- 健康食品、梅果肉、にんにく卵黄、黒にんにく、もち、タピオカ、こんにゃく、おから、ソフトキャンディなどのお菓子類、その他食品全般
- 健康食品、梅果肉、にんにく卵黄、黒にんにく、もち、タピオカ、こんにゃく、おから、ソフトキャンディなどのお菓子類、その他食品全般
- ケミカル業界(その他)
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- 化成肥料、つりの餌、セラミック、鉄粉、粘土、ファンデーション、ペットフード、CMC(カルボキシメチルセルロース)、コーンスターチ、竹炭、その他化学製品全般
半円溝が彫られた2本のローラーが回転と前後の往復運動を行い、大小幅広いサイズの丸薬及びカプセル状の粒を作る装置です。
特長 FEATURE
押出ローラー式による安定した高い生産性
従来型の揺動板式では職人的な調整が必要ですが、本機は調整がしやすく誰でも同じように製丸できます。
製丸サイズ最小φ3mm~最大φ22mm
溝径を変更することで、製丸サイズの変更を可能にしています。
製丸およびカプセル状粒の成形が可能
ノズル径を変更することで製丸~長丸の形状を得られます。
高い清掃性
シンプルな構造で分解・交換が簡単で、清掃しやすくなっています。